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音楽院について

ア・ミューズ音楽院の想い

♪『人生100年時代』のピアノ演奏のありかたを追求

♪ 仕事や子育てのあと、一生のパートナーになる高度なピアノ演奏を

♪ 当たり前のような子どもコンクール競争は慎重に
感性や教養、個性の尊重・育成を

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♪『人生100年時代』のピアノ演奏のありかたを追求

♪ 仕事や子育てのあと、一生のパートナーになる高度なピアノ演奏を

♪ 当たり前のような子どもコンクール競争は慎重に 感性や教養、個性の尊重・育成を

講師プロフィール

幼少よりピアニスト安川加壽子氏のレコードを好み、その後各地の公演を追いかけ鑑賞。1983年安川氏に弟子入りし、96年氏の急逝まで13年間師事。その間、桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業。
また三善 晃、遠山一行、V.ペルルミューテル、H.ピュイグ=ロジェ、S.コロー等、パリでH.デュティユー、J.ジョワ各氏に薫陶を受ける。
卒業後、毎年のリサイタル(コロナ禍で2020年より休止中)、ベルリン管楽ゾリステンとの共演、映画「我が愛の詩~滝廉太郎物語」のピアノ吹替えなど各種の演奏を行う他、安川氏の生前予約したホールが奇しくも一周忌命日となり1997年7月12日「安川加壽子追悼リサイタル」(ルーテル市ヶ谷センターホール)を開催。
これまでに『ムジカノーヴァ』『ショパン』のリサイタル評で、技術、音色、表現において、度々好評を得る。
安川加壽子記念会公演では、長く蒐集した師安川加壽子氏の戦前からの歴史的資料を度々公開し、本年の『2022安川加壽子生誕100年』では、各機関に資料提供する。
これまでに(公財)日本ピアノ教育連盟評議員、事務局次長、全国地区予選審査員等、また長年にわたり桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」太田教室講師を務めた。現在、後進の指導とともに「安川加壽子記念資料室」の開設準備中。(公財)日本ピアノ教育連盟中央運営委員。

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幼少よりピアニスト安川加壽子氏のレコードを好み、その後各地の公演を追いかけ鑑賞。1983年安川氏に弟子入りし、96年氏の急逝まで13年間師事。その間、桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業。
また三善 晃、遠山一行、V.ペルルミューテル、H.ピュイグ=ロジェ、S.コロー等、パリでH.デュティユー、J.ジョワ各氏に薫陶を受ける。
卒業後、毎年のリサイタル(コロナ禍で2020年より休止中)、ベルリン管楽ゾリステンとの共演、映画「我が愛の詩~滝廉太郎物語」のピアノ吹替えなど各種の演奏を行う他、安川氏の生前予約したホールが奇しくも一周忌命日となり1997年7月12日「安川加壽子追悼リサイタル」(ルーテル市ヶ谷センターホール)を開催。
これまでに『ムジカノーヴァ』『ショパン』のリサイタル評で、技術、音色、表現において、度々好評を得る。
安川加壽子記念会公演では、長く蒐集した師安川加壽子氏の戦前からの歴史的資料を度々公開し、本年の『2022安川加壽子生誕100年』では、各機関に資料提供する。
これまでに(公財)日本ピアノ教育連盟評議員、事務局次長、全国地区予選審査員等、また長年にわたり桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」太田教室講師を務めた。現在、後進の指導とともに「安川加壽子記念資料室」の開設準備中。(公財)日本ピアノ教育連盟中央運営委員。

教育方針

当音楽院には、次の3つの柱がございます。

知識・理解を深め、音楽への愛情を育てること。

音感や読譜力などの基礎、音楽のセンスを磨くこと。

科学的・実践的なトレーニングで、テクニックの確実な向上をはかること。

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当音楽院には、次の3つの柱がございます。

知識・理解を深め、音楽への愛情を育てること。

音感や読譜力などの基礎、音楽のセンスを磨くこと。

科学的・実践的なトレーニングで、テクニックの確実な向上をはかること。

音楽院概要

名称

ア・ミューズ音楽院

(2007年現在の場所に移転、グランドピアノ2台レッスン開始。2010年「ア・ミューズ音楽教室」から改称。)

所在地

〒340-0015 埼玉県草加市高砂 ※体験レッスンをお申し込みの方に、詳しい場所のご連絡を差し上げます。

代表者

松野健史

HP

https://ecole-a-muse.com/

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